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緒方富雄賞


 本賞は、初代院長(現理事長) 故 緒方富雄先生が昭和60年(1985年)の日本臨床検査同学院設立十周年記念行事の一環として提唱し、制定された賞です。
 臨床検査領域の技術を通じて医療の発展に貢献した、臨床検査技師あるいは衛生検査技師に贈呈されます。
 


 緒方富雄先生の賞への思い
  賞の構造はどうあれ、
   賞を出す”こころ”は、基本的に人類愛に発している
     同学院と緒方富雄先生
 
緒方富雄 先生 【 ヒポクラテスのメダル 】
                 

緒方富雄賞 歴代受賞者


    2018年までに97名が受賞しています。
      歴代受賞者一覧
 
  【2018年】
    第34回受賞者
   (敬称略)
◇ 叶 一乃 新渡戸文化短期大学 臨床検査学科
心在性真菌症、抗酸菌感染症に関する研究および臨床微生物学領域における卒前・卒後教育活動
◇ 日 惠以子 長野県立こども病院 医療技術部
遺伝子関連検査の開発応用および同領域における人材育成
◇ 福田 晃子 帝京大学 医療技術学部
凝固学的検査領域における研究および臨床検査技師への卒前・卒後教育活動
◇ 宮本 仁志 愛媛大学医学部附属病院 診療支援部
薬剤耐性菌とくに検出法に関する研究および臨床検査技師教育への貢献

 


  【2017年(平成29年)】
    第33回受賞者
   (敬称略)
◇ 宿谷 賢一 東京大学医学部附属病院 検査部
尿検査を中心とした一般検査領域における新技術の開発、標準化ならびに検査レベル向上のための国内外での精力的な教育活動
◇ 中島 あつ子 獨協医科大学埼玉医療センター 臨床検査部
アレルギー検査、栄養評価指標の研究および免疫血清学検査領域全般における学術活動
◇ 藤田 和博 大東文化大学スポーツ・健康科学部 健康科学科
染色体・遺伝子検査領域における技術の開発、骨髄疾患における転座機構の研究ならびに同領域の卒前・卒後教育活動
 
   【2016年(平成28年)】
     第32回受賞者              
   (敬称略)
◇ 小松 方 天理医療大学医療学部 臨床検査学科
 臨床微生物学領域、特に細菌感染症の迅速診断法の開発、ならびに抗菌薬感受性検査の報告方法にpharmacokinetics/pharmacodynamics理論を使用した検査システムを開発し、国内ではじめて臨床検査に導入し報告書として表した。現在は質量分析(MALDI-TOF MS)を用いた感染症迅速診断および抗菌薬耐性菌の検出法の開発に従事している。

      * 受賞理由は2012年(平成24年)より公表

      受賞者への記念品